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真夜中に降る雪・14 

BL KANCHORO・冬企画参加作品 

【真夜中に降る雪・14】



春美の緊張しきった身体から力が抜け、崩れ落ちた。

********************************

どのくらいの時間が経ったのだろう。

目を開ければ、ぼんやりと月明りに照らされた、聡一の顔が目に入る。
視線を流せば、夜明け前の薄暗い空に、薄い朱色の雲が横たわるのが見える。

くっきりと高くしっかりとした鼻梁、出会った時にときめいた変わらぬ端正な顔に、しばしの間、春美は見惚れていた。

「せんぱ・・・ぃ。こんな顔・・・してたんだ・・・」

いつも聡一の顔を見上げる時は、涙で滲んだ輪郭しか記憶になかった。
聡一に抱え込まれるようにして、春美は眠っていたらしい。
巻き込まれた腕の重さに、どこかほっとする。
このまま流れるままに落ちてしまおうか・・・と、思わなかったといえば嘘になる。
しかし本心を吐露する前に、春美の身体が反抗した。
きっと癒えない生傷ではあったけれど、春美の中で聡一は過去になりつつあったのだ。

誰もが夢中になった、快活な野球部主将の顔の裏側に、若い聡一ではどうにもならなかった大人の事情があった。

答は一つしかなかった。

そっと過去から抜け出して、春美は衣服を身に着けた。
乱暴にされていたら・・・聡一があのまま春美を強引に抱いていたら、きっともう元の世界には戻れなかっただろうと、少しほっとしていた。
奔流に押し流されて、きっとどこまでも渦にもまれる木の葉のようになっていたはずだ。
ここまで引きずるには、たぶん自分の根底には認めたくないけれど、少しは被虐を求める血が流れているのかもしれない。
初めての行為は、鮮烈に記憶の中に刻み込まれて、忘れようもなかった。

涙の溜まりができるほど泣きながら・・・
身悶えするほど総毛立ち、いや・・・と全身で拒みながら・・・
いっそ消えたいと思いながらも・・・きっとどこかで毎日誘われるのを待っていた。
大好きな大嫌いな先輩。

ほんのりと明けかけた朝方の街を見下ろす。

「わ・・・あ・・・雪!」
「は・・る?」

うっかりと声をあげたら、聡一は起き出して来て春美の傍に来た。

「随分積もったね。春が倒れた真夜中から、ずっと降っていたよ。見事なくらい真っ白だなぁ・・・」
「みんな雪の下に隠されてしまいました。」
「そうか、隠されてしまったか。」
「言っておくよ。春は、自暴自棄な頃の俺の、たった一つの大切な物だった。」

昨日の続きですか?と春美はふふっと楽しそうに笑う。
涙ぐんで微笑むしか出来なかった、昨夜の顔と違っているのに聡一は気がついた。

「春。子どもみたいに笑う。雪が降ったのがそんなに嬉しいのか?」
「はい。懐かしいです。母方の祖父母が東北でしたから。」
「それで、色白いのか、春。」

ネクタイを結びながら、大人の男の顔で春美が初恋の聡一の顔をじっと見つめる。

「・・・はぁちゃんの所に、帰るんでしょう?先輩。」

それには答えず、聡一は腕をまわした。
ぎゅっと抱き締められて、春美は聡一の肌の匂いをかぐ。
この状態が信じられなくて、鼓動が跳ね上がった。

「春。行くな・・・。」
「ぼく、意地悪なんです。」
「はぁちゃんの事、泣かせたくない。それに先輩、これでずっとぼくの事忘れないでしょう?おあいこです。」
「ぼくも打ち明けます。何をされても、泣かされても、先輩だから好きになったんです。ぼくを苛めながらいつも苦しそうだった、先輩。」

窓下に広がる清らかな世界を見ながら、背後から春美を抱き締めた聡一が、耳元で優しく名を呼ぶ。
「春。ちゃんと愛してやれなくて、ごめんな・・・。」
「おまえは、俺にとってずっと真夜中に降り積む雪だったよ。」
「俺の中の醜い部分も、情けない部分も、みんな覆い隠してしまうんだ。」
「おまえといたら、平らな一面の綺麗な銀世界だけが俺の全てになる。」

嬉しくて、言葉が震えそうになる。

「い・・・外とロマンチックだったんだ、先輩。でも、子どもにぼくの名前を付けちゃいけませんよ。」

名前を付けたのは俺じゃなく、妻なんだ・・・と聡一が告げた。

「え・・・?だって・・・」

「何か恥ずかしい話なんだが、何年か前に野球部の同期会で、散々酔った時にぶちまけたらしいんだ。春のこと。」

春美はすっかり呆れていた。

「春、ごめんって、泣きながらわめいていたらしい。で、その後子どもが出来て名前を付ける時に、妻が言ったんだ。「春」にしましょうって。酔わないと誰かに謝れないような人は、一生かけて償わないと駄目・・・って。」
「うわ~・・・そんなぁ。」

女って怖い・・

「大切に育てて、その人のこと忘れないでいましょうって。あなたが忘れないほど酷い事をしたのなら、その分私たちの春を代わりに愛してあげましょうって。」

・・・信じられない。女って、偉大。

春美の瞳が、光を弾いた。

「先輩。」
「はぁちゃんを愛してくれてありがとう。春を・・・ぼくを忘れないでいてくれてありがとう。ぼくも、ぼくの居場所に帰ります。」
「そうか。送る・・・らなくていいな。車を呼ぼう。」

どこかに電話をして、2.、3分で来るからと聡一は笑顔を向けた。
別れを告げたら、不意にこわばった顔をして春美の顔を挟みあげ、聡一はじっと見つめた。

「がんばるなよ、春。負けず嫌いなのは知っているけど、少しは甘える事も覚えて生きろ。」
「せんぱ・・・ぃ。」

二人は抱き合って自然にキスを交わした。
7年分の後悔と、思慕。
懺悔と未来への祝福。

「・・・さようなら、せんぱ・・・ぃ。」

****

厚い雪雲の切れ間から、朝日が漏れて光の梯子を作っていた。

雪は一晩中降り積もり、街中が白く覆われて景色が変わって見える。
西洋の童話の中の風景のようだ。

「先輩、知っていますか。あれね、雲から射す光のことね、天使の梯子って言うんですよ。」
「へぇ・・・そんな名は初めて聞いたよ。物知りだな、春。」
「光芒とも言うんですけど、何か神さまに祝福されている感じで、ぼく、とても好きなんです。」

別れ際、春美は聡一に向けて、これまでみた事もない艶やかな微笑を浮かべた。
思わず息をのみ、春・・・と、声をかけた。
消え入りそうな後輩がいつも自分に見せていたのは、振り向いた悲しげな美しい笑顔だけだった。
聡一は、このまま春美を手放す自分に、これで良いのかと問うた。

「春。いいか?仕事はしばらく休暇をとれ。会社には通しておくから。」

春美が頷くことはなかった。
決意を決めて、退社の意思を告げた。
煌く強い瞳に、もう気持ちが変わることはないのだろうと聡一は思う。
見た目の線の細さを裏切って、いつも春美は懸命で強かった。

「今の仕事はとてもやり甲斐があって、好きですけど・・・これ以上は、会社の荷物にはなりたくないです。」
「荷物なぞにならんよ、春。仕事はいくらでもあるんだ。デスクワークなら負担にならないだろう?」
「そう言ってくださると思いました。でも、先輩の無償の好意をいつか、ぼくの方が重荷に思うかもしれません。そんなことになったら、きっとすごく辛いです。」
「何があっても、ぼくは自分の足で立っていたいですから。」
「春。」
「ぼくが頼りたくなった時、傍に居そうだから駄目です。」

やがて、滑るようにタクシーが止まった。

「ありがとう、先輩。」
「春。」
「じゃあ・・・」
「春――っ!」

閉じたタクシーのドアに向かって、悲痛に声をかけ呼び止めようとしたのは聡一の方だった。
タクシーのタイヤのチェーンがぎしと雪を踏みしめ、舞い降りたばかりの粉雪を散らせた。
どこか深い所に突き立っていた氷のとげが、今は溶解したのを感じる。

後部座席で振り向いた小さな春の顔が、遠くなってゆく。

笑っていた。
去ってゆく春は、ばいばいと聡一に向かって子どものように手を振り、幸せそうに笑っていた。


***********************************
BL・KANCHOROU冬企画参加作品です。
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キリのいいところまであげたら、長くなってしまいました。
大方の予想通り此花、逃亡~・・・・゜゜・(/□\*)・゜だってぇ~
いくつもある幸せの形を考えたら、春くんの場合はこうかなと思いました。
たぶん、次回で終わると思います。
色々、ご意見もあるかと思います。
最後までお読みくださるとうれしいです。

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関連記事

12 Comments

此花咲耶  

小春さま

> 聡一の腕ではなく、聡一との過去から抜け出せました。
> 葛藤は多々有ったけれど、穏やかに抜け出させてくれてありがとう。
>
春くんは、過去と決別してきっと幸せになります。

> やっぱり~ロッテンマイヤーさんはただものではなかった、
> 「春」名づけたのね、ビンゴ!
> ロッテンマイヤーさんは初恋を手に入れたときから、聡一のために自分が出来ることは何でもする覚悟だったんだと思います。そして受け入れたのね、全てを。
> きっと今日のことも報告される?

きっと苦笑しながら、きちんと謝罪が出来たと話をするのではないでしょうか。
彼らにも彼らなりの、葛藤や苦悩があったはずです。

> 雪、白く穢れなき雪が・・・・・・・・・
> 絶え間なく降り注ぐこの雪のように・・・君を愛せば良かった。

そうすればどんなに良かったかと思います。
過去にそうできなかったから、新しい出会いがありました。
春くんの心の雪を、溶かしてくれる存在に気が付きました。

> 思うままにならないことの辛さを乗り越えて、それぞれの居場所に帰るふたり、つかの間の淡い想い出を心の奥深くに刻み込んで、マイ・ベターハーフの元へ。
>
> 此花さまの魅力・・・・・とにかく優しく柔らかいタッチの描写^^
> どきどきしながらも、どこか安心感があるのです。
> ここでのアツイ抱擁と素敵なKissはどんなセクスにも勝ります。

(/▽\)きゃー♪小春さんの褒め殺し~~。優しく柔らかいタッチの描写・・・(〃∇〃) テレテレ・・・半分逃亡しかかってましたけど、小春さんに褒めてもらって勇気凛々、瑠璃の色♪です。

> 次に顔を合わせたときはどんなかな?

(´・ω・`) ・・・実は・・・先ほどどえらいミスをしているのに気が付きました。
コピペしたはずが、1000文字近く抜けていました。ど・・・どうしようおぉぉ~・・・
最終話なのに重要な場面が~~~此花のあんぽんたん~!!

> 雪は本当にロマンスの神様かも^^
> (北の国雪国の大雪は、除雪に体力使うし、交通も大変で、色気もないですが・・・・・・・)
此花は南の出身なので、大雪で大変という感覚は持っていません。
一面の雪景色に出会うと,ひたすらわくわくです。(*^ー^)ノ

コメントありがとうございました。転ばないように気をつけてくださいね♪

2011/01/03 (Mon) 00:11 | REPLY |   

小春  

過去から抜け出せた春

聡一の腕ではなく、聡一との過去から抜け出せました。
葛藤は多々有ったけれど、穏やかに抜け出させてくれてありがとう。

やっぱり~ロッテンマイヤーさんはただものではなかった、
「春」名づけたのね、ビンゴ!
ロッテンマイヤーさんは初恋を手に入れたときから、聡一のために自分が出来ることは何でもする覚悟だったんだと思います。そして受け入れたのね、全てを。
きっと今日のことも報告される?

雪、白く穢れなき雪が・・・・・・・・・

絶え間なく降り注ぐこの雪のように・・・君を愛せば良かった。

思うままにならないことの辛さを乗り越えて、それぞれの居場所に帰るふたり、つかの間の淡い想い出を心の奥深くに刻み込んで、マイ・ベターハーフの元へ。


此花さまの魅力・・・・・とにかく優しく柔らかいタッチの描写^^
どきどきしながらも、どこか安心感があるのです。
ここでのアツイ抱擁と素敵なKissはどんなセクスにも勝ります。

次に顔を合わせたときはどんなかな?

雪は本当にロマンスの神様かも^^

(北の国雪国の大雪は、除雪に体力使うし、交通も大変で、色気もないですが・・・・・・・)

2011/01/02 (Sun) 07:59 | EDIT | REPLY |   

此花咲耶  

鍵付きコメントbさま

鍵付きコメントbさま

(//▽//) きゃあ。初コメントいただきました。
嬉しいです。
ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

ずっとお読みいただいていたとのこと、(*ノェノ)キャー、嬉しくてくるくるしてしまいます。
予想通りの展開でしたか?
ばれてます~・・・(´・ω・`)
かなり本人の中では葛藤があったのですが、どうしても一線を超えられませんでした。
ファンタジーの世界で居ながら、どうしても現実世界にまだ引っぱられている気がします。

その場に留まる事をせずに、きちんと向き合った上で、自分自身の力で未来への道を見い出した春くんを、いい子いい子してあげたいと言ってくださってありがとうございます。
してやってくださいっ!此花喜びますっ!←おまえか~・・・

聡一に関しては、確かに少しかわいそうな気もしますが、彼にも家族に対する愛はきっとあるのでエチに関しても身体をつながない方法で満足できるんじゃないかな~と。
○○で○○したり、○○を○○したり、・・・ぴ~・・・・(*ノェノ)きゃあ。

奥さんに関しては二通りの捉え方をされるだろうと思っていました。
おお~、深いですね。慈愛ではなく、情念の人・・・
確かにそう言うところも本質としては持っているかもしれません。
深く読み解いてくださってありがとうございます。

コメントありがとうございました。嬉しかったです♪

2011/01/02 (Sun) 06:02 | REPLY |   

此花咲耶  

鍵付きコメントnさま

鍵付きコメントnち~ん(*⌒▽⌒*)♪

この度は、綺麗なイラスト快くお貸しくださってありがとうございました。←あ、誰か分かってしまいました~(//▽//)
最初、この絵が冬企画として上がっているのを見たとき、最終話の場面が脳内に浮かびました。
文章で表現できない美しい場面をイラストの力で形に出来たと思っております。

積もりそうな雪に包まれて、大切なものが何なのかやっとわかった主人公の万感の思いを込めた美しい場面に力を貸してくださってありがとうございました。
ねねさま~←秘コメだからっ!
ほんとに今回はありがとうございました。
自分の作品なのに、今ちょと泣きました~(´・ω・`)

コメントありがとうございました。嬉しかったです♪

2011/01/02 (Sun) 05:37 | REPLY |   

此花咲耶  

Rink さま

Rink さま

> それぞれの愛の形!
> 結ばれて熱いRだけがすべてじゃないんだよね。
> 私が言うと説得力がない(笑)

いえいえ、本当は今度こそRink さまのように目くるめく世界に、読み手さまを誘いたかったのです。
今年はちっこいぞうさんをもらえるように、男塾でおべんきょうしますっ!(`・ω・´)

> 此花ワールドなんだから、それも味です。
> 次回最終回かもか、最後まで楽しみにしています。

はい。最終回です。
これでいいのかしらと何度も考えましたが、ぶれずに着地しました。
うっすらですけど、エチ場面ありますっ!!(*ノェノ)キャー~・・・

> 北陸の空の下より・・・
> こちらは思っていたほど雪もなくよかった!

北陸~素敵ですね。イメージではそちらも雪の風景です。
交通機関に影響があったら大変です。気をつけてください。

> 鳥取とかすごいことになってますね。
> 明日また帰ります。
> 私も更新しなきゃ~。

きゃあ。更新楽しみにしています♪
豊く~ん・・・早く会いたいよ。・゜゜・(/□\*)・゜

コメントありがとうございました。
本年もよろしくお願いします、

2011/01/02 (Sun) 05:26 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/01/01 (Sat) 23:44 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/01/01 (Sat) 23:02 | REPLY |   

Rink  

今年もよろしくお願いします!

それぞれの愛の形!
結ばれて熱いRだけがすべてじゃないんだよね。
私が言うと説得力がない(笑)
此花ワールドなんだから、それも味です。
次回最終回かもか、最後まで楽しみにしています。
北陸の空の下より・・・
こちらは思っていたほど雪もなくよかった!
鳥取とかすごいことになってますね。
明日また帰ります。
私も更新しなきゃ~。

2011/01/01 (Sat) 22:52 | REPLY |   

此花咲耶  

千菊丸さま

千菊丸さま

(〃∇〃) 新年明けましておめでとうございます。
今年も仲良くしてください。よろしくお願いします。

> 聡一の奥さん、とてもいい方ですね。
> 夫の過去を知りながらもそれを責めもせず、子を育てることによって彼に償いの機会を与えるとは、器が大きい方ですね。

彼女も欠落している部分を持っています。痛みのわかる人って、基本やっぱり優しいのではないかと思っています。

> 政略結婚とはいえ、こういった女性と結婚した聡一がこれからどうするのか、見守っていきたいと思います。

きっと初めはすごく嫌がっていたはずですが、性格を知るうちに惹かれていったという感じです。
もう今夜で、最終話になります。
お読みいただき幸せでした。

コメントありがとうございました。嬉しかったです♪

2011/01/01 (Sat) 19:28 | REPLY |   

千菊丸  

聡一の奥さん

咲耶さん、新年明けましておめでとうございます。
聡一の奥さん、とてもいい方ですね。
夫の過去を知りながらもそれを責めもせず、子を育てることによって彼に償いの機会を与えるとは、器が大きい方ですね。
政略結婚とはいえ、こういった女性と結婚した聡一がこれからどうするのか、見守っていきたいと思います。

2011/01/01 (Sat) 17:49 | EDIT | REPLY |   

此花咲耶  

鍵つきコメントさま

鍵つきコメントさま

(*ノェノ)きゃあ・・・良かったです~!

どういう風に受け取っていただけるか、ちょっと心配でした。
やっぱり逃げたぜ、此花、小心者~・・・と、言われるかなぁって思っていたのです。

きっとBLファンタジーだとこういうふうに 流されないのはないかなとおもったのですが。幸せの形をさぐりました。
美しいお話といってくださって、ありがとうございます。
頂いたコメントがあまりに嬉しくて、泣きそうでした。
本当は、ここでこのまま自慢したいです~。鍵付きだった~~!

・゜゜・(/□\*)・゜新年、初泣きです~!
ありがとうございました。
最終話、頑張りますっ!わ~ん、ありがとうございました。

2011/01/01 (Sat) 09:30 | REPLY |   

-  

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/01/01 (Sat) 08:25 | REPLY |   

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