小説・蜻蛉(とんぼ)の記<作品概要>
乳兄弟として、本当の兄弟のように育ってきた二人。
側室の生まれながら、病弱な兄を助け家名を守り立てようと懸命な主、貴久と乳兄弟、大輔。
思わぬ陰謀に巻き込まれ、不自由な身体になってしまった貴久。
死に場所を求め、土一揆征伐に向かう。
注目作品に選んでいただきました。
主従物は、いつか書きたいと思っていました。
ちょっと自己満足に走ってしまいましたが、個人的にはとても好きな作品です。
お読みいただけたら、幸いです。
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