小説・蜻蛉(とんぼ)の記・あとがき
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
先に書きました「紅蓮の虹」は天草四郎の側から、この作品は討伐軍の側からみたものです。
基本的に、作者の思い入れが強いほど、登場人物は酷い目に遭うようです。
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