里の野山に此花咲くや

けいったんさま

お久しぶりの噂―ズさんだ～！ご出演ありがとうございます。
きゃあ。白人金髪美少年専門・・・なんてっ！
表現がこわいです～。此花、二本拘束機構に逮捕されてしまいます。
此花は、この中に出てくるビョルンアンドレセンのビジュアルが、すごく好きでした。
ストーリーはウィキによりますと、

「静養のためヴェネツィア（ベニス）を訪れることにした老作曲家は、その道中、船の中で（ちなみにこの船は「エスメラルダ」号といい、後に映画中に登場する若い頃売春していた女と同じ名前である） ふと出会った少年・タジオに理想の美を見出す。以来彼は浜に続く回廊をタジオを求めてさまようようになる。

ある日ベニスの街中で消毒が始まる。尋ねると疫病が流行しているのだという。やがて自らも感染した彼はまるで死に化粧のように白粉と口紅を施し、タジオの姿を求めてヴェニスの町を徘徊する。

疲れきった彼は体を海辺のデッキチェアに横たえながら友人とはしゃぐタジオの姿を見つめ、波光がきらめく中笑みを浮かべつつ死んでゆく。流れた涙で化粧は醜く落ちていく。」だそうです。

なんかね、いろいろ切ない映画でした。レンタルあります。
そっか～、けいったんさまの好みは中学生からですか。メモメモ・・・コメントありがとうございました。・・・というか、らぶちゃん、自意識過剰すぎ。（≧∇≦）ぽっこりおなかのくせに～～！

「ねぇ ちょっと　知ってるぅ」
「なに、何ぃ～」

「あそこの家の奥さん、夜な夜な 美少年の動画を見て
涎＋鼻水を 垂れ流して　喜んでるんだって！！」
「び・美少年の動画ぁーー！！ そ・そんなの あるのッ！！」

「ビクッ。お・奥さん、食い付き過ぎじゃないの。(ジロ目)」
「えッ...そ・そうかしら...(冷や汗)」

「それも 白人金髪美少年専門ですってよーー！」
「へ、へぇ～...(動画仲間だって バ・バレテル？)...」

「それでねぇ～」
「あッ 私、用事が あったんだわッ！」
「へッ そうなの？ そ・それじゃ... またねー♪」
「じゃぁ またねー♪...(危ない、危ない。後で 此花ちゃんに 電話しなきゃ)」
「今日の奥さん、何か 変だったわねぇ...まさか ねぇ...」

此花さま、 近所の お子ちゃまの ガン見に ご用心を！
ねー、らぶも そう思うでしょ♪　
「思うよッ！！ ぼくも そう 見られてたのかも！！怖いよ～、けいったん。」
家から　出るときに キョドっては いけません！！
（（゜゜*）（*゜゜））...キョロキョロ...ソワソワ...ワクワク...
(//ｑ//)...ポッ...ジュル...ズ・ズー...byebye☆

たしかに 可愛いですよね～ でも　私の好みは 中学生からなのよね～