里の野山に此花咲くや

暑い日が続いております。
皆さま、お変わりないでしょうか。

お久しぶり～ふなのでっす。(〃ﾟ∇ﾟ〃)

明日から新しい連載を開始したいと思います。

舞台は新しくカフェをオープンするところから始まります。
主人公は、隼と周二のシリーズのチョイ役、「松本」です。

これまであまり、いい役どころではなかった彼も、ついに主役です。
そろそろ独り立ちさせてみようと、兄分の木本が店を持たせることを思いつきました。

彼らの所属する木庭組は、組長が病気がちで、一応やくざとはいえ、組長代行の木本の本業は水商売なのです。
木本はSMバー「螺旋階段」のオーナーでもあり、松本はこれまで木本に付いて、ずっと商売の基本を学んで来ました。

新しいお店の面接にやってきた、意味ありげな「相良直」（さがらなお）と「松本」の恋のお話です。

先日まで会津どっぷりで、歴史カテゴリーに登録していましたが、BLカテゴリーに帰ってきました。
現代ものです～(〃ﾟ∇ﾟ〃)

「ただいま～」ヾ(o´∀｀o)ﾉ

余り長い作品ではありませんが、よろしくお願いいたします。　　　　此花咲耶

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松本の名前って……なんだっけ？……(´・ω・`)
苗字しかなかったような気がするのですが、書いたかなぁ。
いい加減なところが露呈してしまいました。だめね～

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ　「てめぇっ！おれの名前は何なんだよっ！」
(*つ▽`)っ)))　「え～と……忘れちゃった～。」
Σ(￣口￣*)　「……」

お初の方にも読んでいただけるように頑張ります。（｀・ω・´）←出足から大コケ中