新しいお話のタイトルは「終（つい）の花」です
今夜から新しく連載を始めたいと思います。(｀・ω・´)
｜ω・｀) ←……エイプリルフールじゃないのよ。ほんとよ。
舞台は以前にお知らせしたとおり、幕末から明治、此花の好きな時代です。
会津藩がらみのフィクションです。
まだ全部書き上げたわけではないのですが、着地点は決まっていますので掲載しようと思います。
拙いながらも小説らしきものをずっと書いてきましたけれど、余りに会津のことが大好きすぎて、いつか書きたいと思いながらも先延ばしにしてきた気がします。正直、どこから手を付けていいかわからなかった気がするのです。
これまでに温めてきたもの、書いてきたもの、それらもひっくるめて時代を追ってゆきます。
此花なりに、懸命に資料も調べて書いているつもりですが、大好きな余り一方的に肩入れしていますので……ちょっとイタくても優しくしてください。史実の間違いなどございましたら、ぜひお知らせください。
≪あらすじ≫
話は、松平容保公が藩主になる少し前の会津から始まります。
誇り高い会津藩上士(位の高い武士）の家に生まれた主人公二人相馬直正と濱田一衛は、あらがえない運命に翻弄されながら、懸命に生き抜いてゆきます。
藩祖の残した家訓に従い、幕府一途に忠誠を尽くした松平容保公と会津藩は、帝から全幅の信頼を受けながらも、逆賊の汚名を受け、新政府に追い詰められてゆくのです。
会津に住む一衛も、藩主に従う直正も、押し寄せる時代に翻弄され、もがきながら呑み込まれてゆきます。
決して手を離すことなく……
資料を読みながら、何度も泣いたよ……(´・ω・｀) くすん……
史実通りの、バドエン必至のお話ですが、お読みいただければ幸いです。
時代物ですので、思い切って時代小説カテゴリー、ＢＬ小説両方に登録しました。
挿絵は間に合いそうにないので、そのうち……かなぁ……
では、これからよろしくお願いしたします。
｜ω・｀) ←……エイプリルフールじゃないのよ。ほんとよ。
舞台は以前にお知らせしたとおり、幕末から明治、此花の好きな時代です。
会津藩がらみのフィクションです。
まだ全部書き上げたわけではないのですが、着地点は決まっていますので掲載しようと思います。
拙いながらも小説らしきものをずっと書いてきましたけれど、余りに会津のことが大好きすぎて、いつか書きたいと思いながらも先延ばしにしてきた気がします。正直、どこから手を付けていいかわからなかった気がするのです。
これまでに温めてきたもの、書いてきたもの、それらもひっくるめて時代を追ってゆきます。
此花なりに、懸命に資料も調べて書いているつもりですが、大好きな余り一方的に肩入れしていますので……ちょっとイタくても優しくしてください。史実の間違いなどございましたら、ぜひお知らせください。
≪あらすじ≫
話は、松平容保公が藩主になる少し前の会津から始まります。
誇り高い会津藩上士(位の高い武士）の家に生まれた主人公二人相馬直正と濱田一衛は、あらがえない運命に翻弄されながら、懸命に生き抜いてゆきます。
藩祖の残した家訓に従い、幕府一途に忠誠を尽くした松平容保公と会津藩は、帝から全幅の信頼を受けながらも、逆賊の汚名を受け、新政府に追い詰められてゆくのです。
会津に住む一衛も、藩主に従う直正も、押し寄せる時代に翻弄され、もがきながら呑み込まれてゆきます。
決して手を離すことなく……
資料を読みながら、何度も泣いたよ……(´・ω・｀) くすん……
史実通りの、バドエン必至のお話ですが、お読みいただければ幸いです。
時代物ですので、思い切って時代小説カテゴリー、ＢＬ小説両方に登録しました。
挿絵は間に合いそうにないので、そのうち……かなぁ……
では、これからよろしくお願いしたします。
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